野菜ソムリエプロ手登根節子の「不思議な南国フルーツカニステル」

べジコラボメンバーブログへご訪問頂きありがとうございます。
野菜ソムリエプロ手登根節子です。

今回は不思議な南国フルーツカニステルをご紹介します。

カニステルはアカテツ科のポウテリア属で、原産地はメキシコ、中央アメリカです。
常緑高木の一つで沖縄では3~7mの高さで家庭の庭などで植栽されています。

日本では沖縄県のみで栽培されていて、1月~4月が旬で産直市場で手に入れることができます。
果実の形が散弾の弾体(英語でカニスタア)に似ていることから名づけられたといわれ、βカロテン、ナイアシン(ビタミンB3)ビタミンCが豊富に含まれ、栄養価の非常に高い果物として注目されています。
食感がゆで卵の黄味に似ていることから「エッグフルーツ」とも呼ばれています。
果汁が少なく、焼き芋や南瓜に似てホクホクとした食感の甘い果実です。

大きさは握りこぶしよりやや小さめで、果肉の中には大きな種が2~4個ほど入っています。
常温で追熟して食べますが、皮全体の色が濃くなり皮が破れるくらいが食べ頃です。

そのままヨーグルトに添えたり、生クリームや豆乳などと一緒にミキサーにかけ冷凍庫で凍らせると、手づくりアイスクリームとして美味しくいただけます。

今回はカボチャサラダのように追熟したカニステルをそのままヨーグルとマヨネーズで和えてサラダにしました。
手に入ったらぜひお試し下さいね。

カテゴリー

PAGE TOP