野菜ソムリエプロ手登根節子の沖縄伝統野菜「ナーべーラー(ヘチマ)がおいしい」

皆さま、こんにちは!
べジコラボメンバーブログへご訪問いただきありがとうございます。
今回は、「ヘチマのさっぱり椀」2品を紹介させていただきます。

ヘチマはウリ科のヘチマ属で東南アジアが原産です。
沖縄には中国南部、台湾を経て伝わったといわれています。
ビタミンやミネラルが豊富で、美容にもいいとされ、化粧水に利用されたりします。

沖縄ではヘチマはゴーヤーに次いでポピュラーな伝統的農産物(島野菜)のひとつです。
私が幼少の頃から、各家庭にはゴーヤー棚、ナーべーラー棚があり、日常的に食してきました。
県外では食用とせず、浴用たわしとして使われるようですが、もったいない!
沖縄では開花して2週間頃の若い実を島豆腐と一緒に味噌煮として食べるのが一般的です。
なめらかな食感とほんのり甘いのは、どちらかというとナスに近い食材です。

さっぱり椀の作り方は簡単です。
ヘチマの皮を薄く剥き又はこそげ取り、5~6cmの長さに切り縦に4等分にします。
軽くボイルしてざるにあげ、粗熱がとれたらそれぞれ器に盛ります。
1品はだし汁にお酢を少々入れたもの、もう一品は酢味噌(酢、砂糖、みそ)かけです。
暑い夏におすすめですので、どうぞお試し下さいね。

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