野菜ソムリエ大木綾子の「お屠蘇のススメ」

こんにちは。
野菜ソムリエ&食空間コーディネーターの大木綾子です。

クリスマスを過ぎると一気に街の風景がお正月の雰囲気へと変わります。そして気忙しくなりますね。
年末の大掃除に合わせて、お正月飾りや食材などの買い出し、年末のご挨拶回りなどなど、やる事満載の年の瀬ですが、気持ちを落ち着け、心を込めて新年を迎える準備を整えたいものです。

さて我が家の元旦は、家族揃って新年のあいさつを交わしたら、一年の健康と幸せを願ってお屠蘇で乾杯することから始まります。
そしてお屠蘇を頂きながら、新年の抱負を漢字一文字で表し発表しています。
一年の計は元旦にあり!ですからね。

お屠蘇は屠蘇散と呼ばれる数種類の生薬を配合したものを、日本酒やみりんに漬け込んだ薬草酒。
山椒、陳皮、桂皮、桔梗、八角、白朮、防風など、沢山の生薬が含まれています。

スパイシーな香りが私は好きなのですが、アルコールが飲めない方やお子さま用に、サイダーに屠蘇散を浸すのもおススメです。
今のシーズンでしたら、スーパーマーケットや薬局で販売されていますので、是非チェックしてくださいませ。

心新たに晴れやかな気持ちで、2023年の元旦は無病息災を願って、先ずはお屠蘇でお祝いくださいませ。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

カテゴリー

PAGE TOP