野菜ソムリエプロ手登根節子の「沖縄伝統野菜フーチバーのヒラヤーチー」

皆さん、こんにちは。
野菜ソムリエプロ、テトネーゼキッチンの手登根節子です。

今回はフーチバー(ヨモギ)を使って、ヒラヤーチー(チヂミ風)をご紹介します。

沖縄のヨモギはニシヨモギという品種で、本土のものと違って苦みの比較的少ない柔らかい品種です。
野原や畑、道路わきなどで良く見られます。

沖縄ではヤギ汁や雑炊、沖縄そばなどによく使われます。
沖縄では解熱や胃腸病に効果があるといわれ、昔から病気(フーチ)を治す葉(バー)、薬草として日常的に食され、民間療法として利用されてきました。
幼いころ飲まされた苦い青汁のことが思い出されます。

我が家では、ジェノベーゼ風ソースやヒラヤーチー(チヂミ)として食卓によく出ます。
ヒラヤーチーはおやつやお酒のアテにもお勧めです。

作り方
①ボールに溶き卵1個と鰹だし200cc(水+顆粒だし少々)、塩少々、薄力粉100gを加え軽く混ぜ、フーチバー適量をカットしてツナ缶小1/2缶を加え混ぜ合わせる。
②フライパンを温め米油を小さじ1入れて、おたま1杯分の生地を流し入れ薄くのばす。
③フライパンの周りの生地がカリカリになったら、裏返し焼けたら出来上がり。
④お味噌をのせ巻いて、食べやすい大きさに切って盛り付ける。
(巻かずに8等分にカットして鰹けずり節をのせポン酢を添えても良い)

簡単ですので、是非お試しください。

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