野菜ソムリエ上級プロ堀基子の「ぐしちゃん銀バナナの畑から~いよいよ収穫!~」

ベジコラボOkinawaのメンバーブログへようこそ!
代表の野菜ソムリエ上級プロ堀基子です。
メンバーが3日おきにフレッシュな情報をお届けする、
このメンバーブログを通じて、
一人一人の得意分野や個性を知っていただけたらと存じます。

私が応援している沖縄産「ぐしちゃん銀バナナ」。
本日は、その収穫の様子をお伝えします。

ぐしちゃん銀バナナは新芽から約2年をかけてじっくりと育て、ようやく収穫の日を迎えます。
高さ3mを超える脚立に上り、「よし、これはよく育ってる」と実の状態を確認するバナナ栽培歴30年の久保栄さん。
熟してしまうと日持ちしないため、青いまま収穫し、楽しみに待っているお客様へ発送して、それぞれのご家庭で追熟を楽しんでいただきます。

バナナの木に実るの房のかたまりをバンチと呼ぶそうで、1本の木には1バンチしか実りません。
大きなものでは1バンチに12段、約140本が実り、その重さは50kgを超えることもあるといいます。
収穫の際は、バナナが実った木にロープをかけて地面へ引き寄せ、バナナをバンチごと切り落します。
私も初めて拝見したのですが、3~4mもの木を人力で倒し、50kgのバナナを収穫するのは、想像していた以上に大変な重労働でした。
だから、久保ファミリーの中でも、お父様の栄さんにしかできない大仕事なのだそうです。

まずは、収穫する木の幹の上部に脚立を立てかけ、幹にロープをかけます。
そして、地上に降りたら、全体重をかけて全力でロープを引っ張り、幹を引き倒します。
幹が折れてバナナが地面に近づいてきたら、傷をつけないように注意して実を支えながら、バンチごと収穫します。
バンチのままでは重いので、切り分けてから作業場へ運び、出荷作業を担当する娘の文乃さんにバトンタッチ!
優しく水洗いして汚れを落とし、きれいに乾かし、房に切り分けて軽量し、「ぐしちゃん銀バナナ」のタグを付け、丁寧に箱詰めして、お客様の元へ発送します。

3日後のメンバーブログでは「ぐしちゃん銀バナナ」を楽しむオリジナルレシピを、来月も畑の様子をお伝えしますので、どうぞお楽しみに!

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
次回もまたどうぞよろしくお願いいたします。

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